2020年1〜6月日本茶輸出について

 昨年比は数量で96%・金額で95%でした。
 ・米国向け輸出額:増加(102%)、米国向け輸出量:変わらず(100%)
 ・EU向け輸出額:減少(86%)、EU向け輸出量:減少(89%)


 6月までの実態は、新茶商戦等を含め商談に伴う小口商いの集積により、急激な落ち込みとはなりませんでした。
 商談の結果は、5月下旬から6月上旬停止した船便の停滞と併せて期ズレとなって表れるため7月以降に影響か?
 COVID-19の蔓延から飲食店の休業等により業務用の出荷減少の声は大きいが、競合国の仕入れ代替用に確保の動きへの対応、一定の流通コスト削減に向け直接仕入れを模索する企業も出始め納入国別に増減幅が拡大基調の様子。なお、通販を始め個人消費の堅調に支えられ、単価の減少は抑制気味となっています。上級茶の購入が専門店での来店購入から通販に切り替わりつつあり、選別購入が顕著になりつつあります。


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●過去の輸出実績データについては、資料一覧ページをご覧ください。