日本茶輸出促進協議会は、日本茶の輸出を促進するための各種事業を計画・施行しています。
日本茶輸出促進協議会

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【2020年2月21日 更新】

 1.米国におけるジフェノコナゾール(スコア顆粒水和剤)のインポートトレランス(残留農薬基準値)に
ついて

「ジフェノコナゾール(スコア顆粒水和剤)」の米国にて茶のインポートトレランス(残留農薬基準値)が 15 ppm(mg/kg) に2020年2月14日付で設定されました。(日本も15ppm)

2. 2019年7月8-12日に開催されたCodex Alimentarius Commission(コーデックス委員会)の 42nd Sessionで茶におけるMRL(残留基準値)が、ピラクロストロビン(ナリアWDGの一剤)は 6ppm、クロルフェナピル(コテツフロアブル)は 60ppmに設定されました。

MRL関連資料

過去のデータ更新

過去のデータ更新については、各年度のページでご覧ください。

◆2021年度 【2021年12月20日 更新】
【2021年2月19日 更新】(米国)
【2021年2月19日 更新】(英国)

◆2020年度 【2020年8月21日 更新】(海外)
【2020年8月21日 更新】(日本)
【2020年8月18日 更新】
【2020年2月21日 更新】

◆2019年度 【2019年10月29日 更新】
【2019年9月27日 更新】
【2019年7月2日 更新】
【2019年6月28日 更新】
【2019年6月18日 更新】
【2019年6月5日 更新】
【2019年5月21日 更新】

日本茶輸出関連資料

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動画『The Japanese Tea World』

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